哲学的な思考実験をします。

ある事象の状態に何らかの変化があった場合、その変化の
前後の状態に明らかな違いが認められなければ、その事象
の状態が変化したとは宣言できないはずです。

その変化の前後の状態のどこにも違いが見い出せないのなら
その事象の状態は変化していない事になります。

上記の事は、いかなる状態のどの様な変化に対しても必ず成立
つはずです。

「変化の前後の状態に明確な状態の違いがある」
 と
「変化の前後の状態は離散的である」
 とは同じことを意味しています。

以上より、どの様な事象のどの様な状態のどの様な変化で
あっても
「変化は離散的にしか起こり得ない」
ということが言えるはずです。