>>412
そういう感じで相対速度は言えてしまう

だからこんな要請が必要
ここで簡単ためにガリレイ変換で話をする
ローレンツ変換でも相対論的にすればこの話は同じ話なのだけどね
三角測量と似たような話なのだけど

O:vo:A:va:B:vb:C:vc:
と質点と速度があったとする
Aから見たBの相対速度vbaはvb-vaであり
Aの人が猛烈に私が静止系だと主張すれば
va=0でありvba=vbである
しかし簡単にBの人が同じ主張をしたとすると逆のことが言えてしまう
これはよろしくない
そこで主体A目的体Bに対し客体Cを導入し
Aから見たCの相対速度vca=vc-vaとする
同様にそれぞれの相対速度を計算すると
vba=vb-va,vca=vc-va,-vba=vab=va-vb,vcb=vc-vb,-vca=vac=va-vc,-vcb=vbc=vb-vc,
となる。これを解いていくと
vcb=vc-vb,vc=vcb+vb
vca=vc-va=vcb+vb-va,vb=vca-vcb+va
vba=vb-va=vca-vcb+va-va
よってvba=vca-vcbを得る。当然だが。
vba=vca-vcbにおけるvba,vca,vcbの各比は絶対的であり崩れることはない
それは例えば言及している系全てを載せている原点Oのvoがいかなる値を取ろうが
これらの各比の関係性は崩れないというものである

ってこと