>>486
D1=D2を満たすように発生している電場はどのようになるか、検討してみよう。

導線の誘電率をε1、電場をE1、抵抗の誘電率をε2、電場をE2とすれば、

D1=ε1E1
D2=ε2E2

となる。この2式をD1=D2に代入すれば、

ε1E1=ε2E2

が得られる。一版に、導線と抵抗とでは誘電率が異なる(ε1≠ε2)ので、上式から、

E1≠E2

となる。即ち、抵抗と導線の間には電場の段差がある。

ところで、>>448の

(D2-D1)•n=σ

にD1=D2を代入すると、

σ=0

となる。

以上のことから、抵抗と導線の間に電荷密度が存在しなくても抵抗と導線の間に電場の段差があり得る、ということが証明された。

>>494
>抵抗のない導体は電池電極の延長にすぎないからだ。
上手い表現だ。少なくとも「導線に電荷がたまる」よりはずっと分かり易い。どうして思い付かなかったかなぁ。
今回だけは、くっくっくに感心したよ。