ダーウィンとウォレスの前の世代の博物学者・分類学者たちは、
現生の動植物を分類する中で、その形態から生物が互いに類縁関係を
もっていることを見出して樹形図らしきものを描いたりしていた。

現生の動植物は家系図のようなもので表すことができ、遠い親戚関係
にあると彼らが考えたのも自然なことだった。第一世代の進化論者たちだ。