√2√2=2:無理数*無理数=自然数
1.4*1.4=1.96:無理数の有理化*無理数の有理化=有理数
ですよね。
ピタゴラスの定理
1+1=2=√2√2
1+1=1.4*1.4=1.96
からも分かるように実無限を認めた方が正確のような気がします。
しかしそうは問屋が卸しません。
何故なら
√2=1.414…で
1.414…の小数点以下は限りなく存在していて
1.414…の小数点以下の計算は無限に続くわけです。
これでは具体的な数値計算が出来ません。
無限の数値計算など不可能ですから。
ここで具体的な数値計算が出来るようにする為に
1.414…の具体的な有限近似値を取るわけです。
その例が1.4なわけです。
これでは精度が高くないから
使い物にならないと思うかもしれませんが
有限の物理的な具体的現実を踏まえると
そもそも1.414…自体が
観念的、理想的、非現実的で
人間の頭の中にしか存在しない数値であり
1.4(有限近似値)の方が現実だと言えるでしょう。
これが端的に現れるのが
具体的な数値計算を扱うコンピューター計算数学の分野です。
コンピューターは計算の道具ではなくて
有限の物理的な具体的現実です。