だが待ってほしい
ヒルベルト空間上で、ベクトル演算、微分・積分ができるということは、そして、
その演算結果が物理世界で意味ある数値として観測されるということは、
ヒルベルト空間上でも、波動関数を定義できるし、複数の波動関数の加算や減算もできるわけで、そうすると、
ヒルベルト空間上の特定次元方向で観察した干渉、
ヒルベルト空間上の特定複数次元で定義される平面上での回析
も定義できる。