物理理論が決定論だというとき、それは、運動方程式の解が初期値のみで決まることを言う。

「相対性理論」の意味を「相対論的力学」または「一般相対性理論」とするなら、
運動方程式は、それぞれ「四元ベクトルの2解微分方程式」、「測地線方程式」だから、決定論と言って良い。

しかし「相対性理論」の意味を「ローレンツ変換の導出まで」とするなら、そこに運動方程式は存在しないため、決定論・非決定論は決まらない。
また「相対論的量子論」とするなら、運動方程式は固有方程式となるため、非決定論となる。

まあ、5chで相対論が議論されるのは、大体「ローレンツ変換の導出まで」だから、その意味では決定論・非決定論は決まらない。
特に言うなら、同時刻の相対性は決定論を導かない。