>>189
分かりやすく書くと登場人物は
K系に静止する物体A
K'系に静止する物体B
観測対象α

物体Aが光αを受け取るとき物体Bは光αを受け取ることができない。
かといってBにとってαが減速して物体αとして観測できるわけでもない。
光αをAが受け取るのみである。
つまり対象が、ある人にとっては光だったが、ある人にとっては物体だった
というようなパラドクスは生じない。
逆にBが運動することによって物体αが光速度に達し、
光αとなったらAは光αを観測できない。
しかし、これらは問題を生じさせず矛盾は起きない。
ここで、Aが受け取った光を全く同一条件で
Bが受け取る場合(Aが受け取らない場合)を考えれば
二つの座標系間で光の座標変換はct=ct'が成立し
MM実験その他の光と物体と観測者の運動による座標の変化の実験を
クリアすることができる。