>>616
>慣性系から見たときの、この重りの運動方程式を立ててみなよ。
>どこにも遠心力なんて出て来ないから。

バネとの接着点がどこであれ、「重り」が剛体でもない限り、回転運動中は極僅かながら変形します。
それは、慣性系における「重り」の運動方程式からは読み取れません。
回転座標系を取り、理論式に遠心力を導入して計算するのです。

基礎的な「質点系の力学」では、慣性力を見かけの力とみなす風潮があります。
しかし、「材料力学」や「航空力学」など、実学では慣性力は「見かけ」では済まされないのです。
実在の力として扱い、事故の起こらぬよう設計し、試験します。
あなたは、自分の乗り物が事故でスピンして死にそうな瞬間に、

「いや、見かけだから!見かけだから〜!!」

と現実逃避するのでしょうか?慣性力(=遠心力)は実在の力と言えよう。