月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力は相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。