私が連続性について疑問に思ったきっかけは現実で線を引いていた時です
数学における線の定義というのは当然1次元で幅も高さもないですよね
そして現実で自分達が引いている線は粒子の集まりで現代の考えからすると離散的なものとなっているはずです
しかし現実が離散的であるというのはどういう事なのかもしそうではなく連続的であるなら1という単位の長さをどう抜き出すのかという疑問からも分かるように無理数がどうとかなど最初から考えていません
数学的に考えれば自然数にも隣接値はありますしそれは無限に続く小数です
仮に無限大実数というものでそこを埋められても結局はどの桁から埋めるのかというだけの話になり世界は離散的であるという事になってしまいます
なので問題の本質は数の概念そのものにあると考えています
ただこれだけだとZenoの頃と変わらないままで現実には意味を為さないですよね
これをただのparadoxで終わらせず現実と繋ぐのが等価原理だと考えているという事です
それに少なくとも二人が数千年隔てても独立に同じ疑問を持つに至ったのだから数学の論理的欠陥はあるのだと思います
無限大や円周率だけ考慮すれば良いという事でないのは分かったでしょうか