つまり特殊相対論がそれまでの世界観を覆した画期的な理論ならば、特殊相対論は光速度不変と書かれた
独自の数式を引っさげて登場しなければならないはずだがそうではないということだ。
実際光速度を表す式 1/√ε0μ0 は波動方程式の一般解にしか過ぎない。

ようするに 1/√ε0μ0 は公式の場に着ていく服がない、それゆえ媒質の世界から借りてきたというあくまでも
貸衣装なのだ。
もちろん公式の場といってもアロハシャツであろうがなんであろうがどんな民族衣装でもいいのだが、
裸の王様でもパンツぐらいは履いているからな。