物理学者は光子の質量は0と言いながら実際には光子の質量を1として計算している節がある。
確かに光子の質量を0と置いて計算したならあらゆる計算式は0か無限大に発散する。
1という数はそれをどんな数にかけても元の値を変えないという便利なものである。
しかし1は明らかに大きさをもち0ではない。
その事情は三角関数、すなわち複素平面及びブロッホ球の単位円の半径を1としているのとある意味同じだ。
しかし電子などのミクロ粒子は大きさをもたない、すなわち半径0としているのだから本来単位円の半径は0なはずだ、
もちろん単位円の半径0では何も始まらない、まあそういうことだ。