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さて、この方は昨年ディープラーニングの生みの親のヒントン トロント大学名誉教授がノーベル賞を受賞した時に話題になった方です。
つまり甘利俊一 東京大学名誉教授です。

話題になった理由はディープラーニングは誤差逆伝搬法を使用していますが、それを発明してるためです。

そのため甘利氏にもノーベル賞を授与すべきという主張する方もおられましたが、それは誤りです。

何故なら、「誤差逆伝搬法」はディープラーニングの「アルゴリズム」即ち「手順」であり
「真理」や「原理」ではないからです。
「解決の思考力」の「真理→原理→手順」で言えば、次の通りです。

◆真理 物には様々な内部表現が存在
◆原理 そのため認識するには層を深くするディープラーニングが必要
◆手順 誤差逆伝搬法/層が深くなっても機能させる様々なテクニック

ご覧頂ける通り、ディープラーニングの真理や原理また層が深くなっても機能させる
様々なテクニックを発明したのはヒントンであり、甘利氏ではありません。

そのため甘利氏にノーベル賞を授与するのは妥当ではないことをご理解頂けると思います。