>>779
>量子力学では、同時に存在しない1s状態と2s状態の重ね合わせで記述する。
>(この”重ね合わせの概念”が凡人レベル以下では全く理解出来ないだけ。)

アインシュタインの特殊相対性論と比較してみよう
宇宙空間で同様の2台のロケットが一定の相対速度で向かって運動している。
ロケット同士がすれ違いざまに、相手のロケットの時計を観測したとする。

特殊相対性理論から、
(1)ロケットAから観測したロケットBの時計は遅れている。
(2)ロケットBから観測したロケットAの時計は遅れている。
この観測結果は、1つの古典物理的な宇宙で同時に起こる。
素人は(1)と(2)は互いに矛盾してる(多世界?)と直観するが、間違いである。

ところが量子力学では、
1つの古典物理的な宇宙で同時に存在しない、1s状態と2s状態の重ね合わせで記述する。
つまり、この段階ですでに1つの物理世界では無い、”多世界の概念”だと言えるのだよ!