>>788
簡単に言えば、アインシュタインが絶対に認めなかったのが
量子力学の”同時に起こらない状態の重ね合わせの原理”だ。
(若いアインシュタインが活躍した半古典的な前期量子論には無い概念。)

量子力学の基本原理の1つだから、それを絶対に認めないなら
”量子力学を潰す”しか方法が無いだろが!(部分破壊は不可能)

EPR論文では、量子力学の重ね合わせから演繹した2つの十分離れた粒子同士の
後の「量子もつれ」が古典力学では(非局所的)遠隔作用でしか説明できない。
(重ね合わせの原理を認めないのだから当然そうなる)
場による(局所)近接作用だけ認める物理学と矛盾する。

アインシュタインは、「量子もつれ」など実在しない!、そういう矛盾が起こるのは
量子力学が不完全だからである。(どうだ参ったか!)
当時、「量子もつれ」を実験検証するのは技術的にも不可能だったことに注意。