>>960
>空気を入れるときも、ノズルが鉛直上向きになっていればノズルの内側の空気が浮力で引っ張られるので、僅かな力でよい。

この前提が間違ってる。水圧に打ち勝って空気を入れるためには空気を圧縮して送りこまないと駄目なので、そのエネルギーの方が大きい。

容器の排水部分(底)の位置の水圧がp、容積がVであるとすれば、その容積を水面にある空気を送り込んででみたすためにはW=(p-p0)Vのエネルギーが必要(p0は大気圧)。
ρを水の密度とすれば、水深 h での水圧 p = ρgh + p0 なので、W=ρghV となる。
一方、容器の質量をmとすれば、この容器が浮力で上昇するためには Vρ > m で
なければならない。
したがって、W=ρghV> mgh となるので、容器の位置エネルギーmghよりも大きな
空気圧搾のエネルギーが必要であることは明らか。よって、永久機関ではありえない。

ま、細かいことは省いたがそういうこと。