さて、このスレもそろそろ終わりに近づいたし、スレタイに話を戻してみようか

原始的な双弓類の子孫だったと思われる魚竜以降、有鱗形類(鰭竜類&有鱗類)、哺乳類(鯨&鰭脚類)
ちょっとだけ主竜類(ワニ&鳥)と脊椎動物の陸からの海への再進出が何度も起きてたわけで、
多分、こいつらは他のもとより水中にとどまった脊椎動物(いくつもの魚類系統)に競って負けない
むしろそれらの更に生態系の頂点に立つ地位を確保できる優位性が共通してたんだろう。

しかし、両生類(現生やその祖先&羊膜類の祖先&既に絶えたその親戚筋)にはそこまで海への回帰に適応したと思しき連中がいない。
海に高度に回帰・適応することに成功した連中は皆、羊膜類だ。
羊膜類になったことが、水中に留まった魚達に対する優位性を確保できる鍵なんだろう。
それが何なのかは検討していくとしても。繁殖方式や骨格や代謝とかがすぐに考え付くけど。

いずれにしろ両生類ではまだその優位性が確保できない、中途半端さがあったのだろうな。