個体というより子孫だと思う。子孫のために生きている。親は子のために生きる。

「血縁のため(遺伝的近親者のため)」を「同族のため」と言うなら、
つまり「血縁=同族」とするなら、
個人でも種でもなく、まさに「同族防衛」の字義どおりだと思う。

「子のため」「兄弟姉妹のため」に個体が自分を犠牲にする性質も
場合によっては合理的になる。

「〜のため」というのは、あくまでも人間が後付け的に頭の中で
構成した合理性であることに注意すべきだけど。