>>58
「犬と交雑したオオカミがヤマイヌと呼ばれ、純血のオオカミ(オオカメ)と区別されてたのかもと仮定すると」
この仮定は同意できませんが、

「別種と認識されるぐらい、地域によっては交雑個体は多かったんじゃないか」
こちらには同意。

オオカミ・ヤマイヌ・オオカメという呼び名は、地域毎の方言のようなものと捉えています。
ある地域では、ニホンオオカミ・イヌとの交雑個体(含む山棲犬)・野犬(含む山棲犬)を区別
していたかもしれませんが、現代と違って写真もなく、地域ごとの情報交流も無いに等しい
時代ですから、言葉で言い表した特徴を視覚で確定させるには限界があったと思います。
(因みに「カメ」とは東北の方言では「イヌ」です。すると「オオカメ」とは大きなイヌとも解釈できる訳です。)