連投スマソ
歯に詰められたアマルガム中の水銀は、水銀蒸気となって24時間切れ目なく
体内に放出されます。口腔内のpHバランスが崩れること、また、アスコルビン酸
(ビタミンC)をタブレット、顆粒、液体で摂取することで、口腔内にアスコルビ
ン酸が一時的に滞留し、歯のエナメル質が溶解し、歯に詰めたアマルガムが水銀
蒸気として析出されます。

この水銀はが体内に入ると、有機質の水銀であるメチル水銀という形に変化し
ます。かなりの有機水銀は、胃腸器官系によって吸収されます。
また、有機水銀は容易に胎盤を横切るということが知られています。

妊娠中の母親では、上記の理由によって水銀蒸気が母親の歯のアマルガムから
析出し、血液中に流れ込み、胎盤を通過して胎児体内に簡単に入りこみます。
ひとたび水銀が細胞内に入ると、陽イオンの形に変換し、容易にタンパク質や
酵素の硫化水素と強力に結合します。細胞内に入った水銀がこの工程で強力に
結合してしまうと、長期間体内に蓄積されることになります。
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