戻りとかリターンというのはあまり好ましい言葉ではない。
直流的なループを描いてぐるりと一周というのでは集中定数を前提とした回路理論にとらわれたままだ。

高周波の場合、配線の形状に依存しないトポロジーの話「ではない」所がキモなので、リターンパスなどという言葉を好んで使いたがる人は理解が怪しい可能性があると値踏みして話を聞くようにはしている。