>>579-580
それぞれについて、別々に考えてゆきます。
まず、ASDの診断を受けたことがあるとのことですが、精神科の診断と言うのは非常に曖昧なもので、絶対にそうとは言い切れませんし、診断がころころ変わることもよくあります。
なぜなら精神科医でも、よくわからないからだと、医師が言っていました。
ですから、ASDを気にし、それを基準にあなたの人生を考える必要が本当にあるのか、疑問ではあります。
また仮に本当にASDだとして、欧州の方が精神医学がずっと発達しており、社会も理解があります。
日本の方が、精神疾患に関しては医学も社会も途上国状態です。
日本の障害者枠に多大な期待をしない方が良いと私は思いますよ。
次にドイツでそのまま生活してゆくことについてですが、労働査証が取れる条件と、最終的に永住権や市民権を獲得できる条件を確認して、その点に問題がないかどうかが、語学力より大事です。
20代後半と言うことですので、今後の語学の伸び率は、おそらく生涯ドイツ語で苦労はするでしょうが、生活してゆく分には問題ない程度には身に付くかと思います。
そのため、日系企業や日本語が必要な仕事を狙った方が良いかとは思います。
いちばん良いのは、現地の方と結婚されて子供を持つことですね。
ただ、現在の国際情勢はあまりよくありませんので、もしかしたら今後、ドイツと日本を簡単に行き来できなくなる日が来るかもしれません。
そうなった時に、ドイツに永住する覚悟が持てないのなら、ちょっと考えた方が良いかもしれませんね。
結局、あなたにとってドイツと言う国が、第二の故郷と呼べるくらい、身近で愛せる国か、と言う点を基準に判断されるのが、良いような気がします。