テイト定理証明の流れ(上記を正しいと仮定した上で)

1.次数3,4,5の点の双対グラフを考える。
これらは、3正則な平面グラフにおいて不可避集合である。
 (3正則な平面グラフの双対グラフは極大平面グラフだから)

2.次数4の点の双対グラフについて
 これは、周り4本の辺をどのように彩色しても
 内部は3彩色可能である。ところで、3正則な平面グラフにおいて
 3彩色不可能であるようなグラフのうち最も小さいグラフを
 最小反例と定義する。最小反例は1つでも点を除去すれば、
 3彩色可能である。次数4の点の双対グラフを除いたグラフが
 3彩色的ならば、加えたグラフも3彩色的であるため、
 次数4の点の双対グラフは 最小反例には含まれない。
 このような配置を可約配置と定義する。