>>50
東大出版の数学の本は、頭のいい教授が、頭の良い学生の多い東大での講義を
元に書いてるだけあって、教科書としての完成度が高いとは思う。

線型・微積に顕著だが、何かの劣化コピペ本が多い数学書の中で、
それなりにオリジナルな内容を含んだものも多い。


個人的に俺も、斎藤、杉浦は合わなかったが、良い本の一つだとは
思っている。俺が勉強したのは、有馬哲「線型代数入門」と溝畑「数学解析・上下」。
溝畑「数学解析」は高すぎるためか、2ちゃんでの評価が低いが、
多変数の微積で、日本語で書かれた本で、これ以上優れた本を知らない。
読み比べればわかるが、杉浦は、多変数の部分は溝畑をかなり参照して書いてる。

なお、前者は絶版のようで、有馬の別の糞本だけが残っているw

有馬の線型代数演習のほうの画像がネットにあった:
ttp://yamakai.net/s11/pic11/P1040414.JPG
ttp://yamakai.net/s11/pic11/P1040415.JPG
ttp://yamakai.net/s11/pic11/P1040416.JPG
目次を見てわかるように、現代的な良い構成だと思っている。