>>39
『数学(の定義)とは何ぞや?』というのは当然に人によって違ってい
ると思います。そもそも私は学部学生の時代に『数学と理論物理の違い』
を極めて真剣に考え続け、そしてソコを自分できちんと納得してから大
学院を選択しようと考えました。

ソレはさておき、私にとっての数学とは(公理系を定めた上で):
★★★『「定義→命題→証明」の繰り返しによって記述される論理体系
             であって、特に人間の恣意を一切排したもの。』★★★
という理解ですね。だから『その可能性の全て』というのは当然に何も
定まって居らず、当然に無限であって、しかも尚且つ「人間の存在とは
一切無関係なモノ」だと認識しています。つまり神が既にその全ての可
能性を創っていて、まあ云わば『神の天地創造』みたいな事だと考えて
います。(つまり論理的に演繹可能な命題全体の集合を数学という言い
方をしても良いでしょう。)

だから(天才)数学者の役割は、その既に神が創造したもうた数学を唯
単に掘り出しているだけでしょうね。だから人間なんて高々その程度の
存在だろうから、従って人間が考える数学には限界がアルんでしょうね。
でもそんな事は当たり前というか、どうでも良いというか、人間なんて
どうせアト数億年程度で消滅スルでしょうが、でも数学はこの宇宙が消
滅しても『絶対真理に一番近い存在』として永遠に残る存在ですね。

まあ私見で悪いんですけど。