z=a+ib ・・・複素数
θ=arctan(b/a)+2πn ・・・偏角
先ずは元々全ての複素数に対して偏角は2πの整数倍の不定性がある。
複素数として見なせる0’と∞’は、数と見なした0と∞を用いては次の場合に限る。
0'=0+i0 及び ∞'=∞+i∞   ( i∞ は虚数単位と無限大の積ではない、∞’の虚部との性格付けの記号)
0’の偏角 arctan(0/0)
∞’の偏角 arctan(∞/∞)
ここで0と∞の数としての四則演算の規制から、÷0は禁止、被演算子となる∞は禁止(÷∞は可)。
これゆえに0’と∞’の偏角は定まらず不定である。