ノイマンの作用素環の論文集がちくま学芸文庫から出たが訳がヒドイ。
複数による訳で、その一人目しか読んでないから他の人の訳は未チェック
だが長田センセイ(夫)の訳は読んでいられない。

その一例

In case (I_n) this is a number 0,1,...,n-1,n
but we replace it by its n-th part: 0,1/n,...,(n-1)/n,1

の最後の所を「n個の部分に置き換える」と訳している。
これは「そのn分の1倍で置き換える」だよ。

こういう意味の通らない所がほとんど各ページにある。

筑摩書房は、翻訳ではなく原論文を文庫本にするべきだったねえ。