数学オリンピックに代表される、「受験数学」の特徴

@あらかじめ問題が与えられ、必ず答えがある
A時間制限がある
B参考書をみてはならない


一方、数学の研究者の研究論文の場合

@問題自体がまだみつかっていないか、あっても、答えが存在しないことが多い
A時間制限はほとんどない
B他の研究者の研究論文を参照することができる



両者はまるで別物だ
別の学問をやっているに等しい
だから、受験数学は、無駄とまでは言わないまでも、もう少し出題を
「数学の研究」に連関させて出題すべき

案として

@問題が与えられていない(=自分で問題を作る)状態を作る
A制限時間を可能な限り長くする
B数学の参考書をみてもいいことにする