>>1
長さ、面積、体積などは、単位の量を定めてそれが何個あるかから決定される数値のことだ。
面積の場合、例えば、縦の長さ1cm、横の長さ1cmの正方形を基準に取る。これを1cm^2と書き、面積の単位にする。
一般の長方形の面積とは、この単位の面積が何個分あるかを数値で示したものだ。
この単位の正方形の個数は、「縦に並ぶ個数」×「横に並ぶ個数」で表される。
そして、「縦に並ぶ個数」は、「縦の長さ」に他ならない。
また「横に並ぶ個数は」は、「横の長さ(底辺の長さ)」に他ならない。
すなわち、「長方形の面積」=「その長方形に入る単位の正方形の個数」=「縦に並ぶ個数」×「横に並ぶ個数」=「縦の長さ」×「横の長さ(底辺の長さ)」になる。
「直方体の体積」=「縦の長さ」×「横の長さ」×「高さ」になるのも全く同様に考えればよい。
面積、体積を計算するとは、それらの単位の量を定めて、その個数を数えているのだ。