>>12の時枝解法のプロセスを別の視点から見てみよう

1.Dを決める。第k列の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
2.(D+1) 番目から先の箱だけで、同値類と袋内の代表r=r(S^k)が決まる(最終的には、全ての箱を開けて、決定番号 d(S^k)が確定する)
3.D >= d(S^k)に賭ける。つまり、S^k(D)=r(D)に賭ける
4.袋内の代表r=r(S^k)を取り出し、全ての箱を開けて決定番号 d(S^k)が確定し、賭けの勝敗が決まる
5.簡単に言えば、(D+1) 番目から先の箱だけで、D番目の箱を決める方法だが
6.時枝は、商集合だ射影だという。が、それ、well-defined?
7.推移律だけチェックしました(>>3「sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する」と)
8.そんなチェックだけで・・・?
9. well-defined の定義:「定義で使われる方法が実際にうまくいく」は、示されていないだろう? https://ja.wikipedia.org/wiki/Well-defined
  (時枝トリック)