>>185
いっている内容は、数学的には同じだから、翻訳のことなんかどっちでもいいよ。
>V´がf(V´、r´)の根ならば
を丁寧に書けば
>V´がf(V´、r´)の根であるならば
になる。「すれば」は「するならば」といい換えられるから、
>V´をf(V、r´)=0の根とすれば
を丁寧に書けば
>V´をf(V、r´)=0の根とするならば
になる。「群と代数方程式」も「ガロアの数学」も、
V´をf(V、r´)=0の根としている点では、内容に変わりはない。
文章の表現の見てくれが違うだけ。群の概念が整理されていなかった昔のことを考えると、
「群と代数方程式」を読むなら、アーベルの論文から読んだ方がいいような。
5次方程式が加減乗除の四則演算とベキ根の操作で代数的に解けないことを直接証明したのはアーベルの方。