>>270
もしスレ主と同一人物なら、本気でいっているかも知れないから、釣られてみましょう。
>もともと補題4はVを根とする方程式がが既約の場合しか成立しない
補題Wが成り立つか否かについて、必ずしも与えられた方程式の一部を
なす多項式f(ここにf(X)=0)が既約である必要はない。可約か既約は、
その多項式f(X)が、或る条件の範囲内で因数分解出来るかどうかの違いに過ぎない。
方程式が重根を持つかどうかの違いに過ぎない。多項式f(X)が可約であれば、
原理的には既約多項式にして可約な方程式へと変形することが出来る。
逆に、多項式f(X)が既約であれば、可約多項式にして可約な方程式にすることが出来る。
f(X)が可約なら、方程式f(X)=0は重根を持つ。f(X)が既約なら、方程式f(X)=0は重根を持たない。
どうやら、多項式f(X)の係数を考える範囲は有理数全体の中で考えているようだ。
だから、方程式を解くという問題を考える限りでは、問題はf(X)を今述べたような
与えられた方程式をなす多項式として、f(X)の係数の各有理数の分母分子を
互いに素な自然数で表したとき、f(X)を有理数の範囲内で因数分解出来るかどうか
という問題に帰着される。便宜上はf(X)を既約な多項式として考えた方が都合がいい。
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18 [無断転載禁止]©2ch.net
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272132人目の素数さん
2016/02/28(日) 16:00:07.18ID:bdumbZIT■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています