どうもスレ主はガロアの原論文を真剣に読んだことがなさそうだ(笑

F(V)は補題IIIに出てくる式ではない。
補題3は根a、b、…がVの有理式で表わされるという命題だ。
しかし命題2の2°は、あるVの値は他のVの有理式で表わされている、
といっているのだ。
このF(V)は根a、b、…を表わす有理式のことではなく、
あるVを表わす有理式のことである。

だからそもそもこのF(V)とはどのような式で、
その次数はいくつか、ということが問題だ。
スレ主は簡単に「m次としよう」などと書いているが、
そのm次とは具体的に何次なのかが問題だ。

ちなみにガロアは与えられた方程式の次数をm次として議論を進めている。

と、ここまで書いて、これから図書館に「天才ガロアの発想力」
という本をリクエストしに行くつもりである。