>>577
俺には貴方の言いたいことが分かったが。
気を悪くしたらすまないが、貴方の文章が分かりづらい理由と
不明瞭な部分を指摘させてもらう。

まずスレ主の>>554についてコメントする。
> (D) 番目の箱と最初に閉じてある箱は、一致しないだろう。
これはもちろん一致しない。なぜなら
>>554の『最初に閉じてある(閉じておくと決めた)箱』とは"可算無限個から任意の選んだ箱"であり、
・Si(D)は99列の決定番号で決まる"ただ1つ"の箱だから。

ようするにスレ主は時枝の戦略を問題Aに適用している。
しかし時枝の戦略は問題Bに対するものである。
よってスレ主の議論はまったくナンセンス。このことは>>564で述べた。

貴方の意味不明な>>576の1文に戻ろう。
> 確かに「(D) 番目の箱と最初に閉じてある箱」を一致させるためには間違ってましたね

スレ主の言う"最初に閉じてある箱"とは、他の箱を開ける前に選び出した箱Xのことだ。
一方で貴方が>>568で述べた方法によると、箱Xを選択する時点において
当初用意されていた無限列S0は全て閉じたままである。
また、箱Xを選択する前はどの箱も"最初に閉じてある箱(=箱X)"ではない(アタリマエ)。
すなわち、S0は"全て閉じている"。しかし"どの箱も最初に閉じてある箱"ではない(ワカリヅライ!)。

貴方は可算無限個の閉じた箱から、D番目を箱Xとして選べば
『(D) 番目の箱と最初に閉じてある箱(=箱X)を一致させる』
ことに成功したと考えているのかもしれないが、
Dという数字が得られてから箱Xを定めたのであって、
箱Xを定めてからDという数字を得たのではない。
Dを得る前に箱Xを定めていないので、両者を"一致させる"という言い方はおかしい。

>>575
> 確かに「(D) 番目の箱と最初に閉じてある箱」を一致させるためには間違ってましたね
そういうわけで、このような貴方の言い訳じみたコメントには首をかしげざるを得ない。
D番目を箱Xに指定しなければ所望の確率が得られないからそうするのだ。
D番目を箱Xに選ぶのがこの時枝の戦略の肝なのだから。