>>634
記事は『"箱が無限個あるならば"中身を当てる戦略がある』と言っているのだ。
お前は>>559-560で、有限個の箱に対して戦略が機能しないことを延々と語っているが、無意味である。

お前の質問に答えよう。
>>634
> >>559-560に示したモデルを(数学的に)否定するか

否定はしないが、俺には有限個のモデルを考えることに意味があるとは思えない。
箱が無限個あるからこそ成り立つ戦略だからだ。
が、お前にとって意味があると思うなら勝手にすればよい。

繰り返すが、決定番号は必ず有限の値を取る。
箱が無限個ある場合、有限個しかない場合とは異なり、『D+1番目以降の箱がない』などということはありえない。
すなわち、お前は可算無限個で戦略が成り立たないことを>>559-560で何一つ示せてはいない。
結果として俺にとっては>>559-560全体が無意味である。

>>559
> ところで、
> ”問題A1:箱が一個”は、当てられないのか? Yes
> ”問題A2:箱が二個”は、当てられないのか? Yes (ああ、この場合は、開ける箱を選ぶのと残す箱を選ぶのは、双対だね)
> ・・・
> と来て、なんで”問題A6:箱が可算無限個、N=mxnでn→∞”だったら当てられるんだよ?

『有限個で当てられないのに、なぜ可算無限個で当てられるんだ?』
という素朴な疑問は大いに結構。時枝の思うツボであり、歓迎すべき読者である。

なお時枝が最終パラグラフでコメントしているのは、
『確率変数の無限族の独立性の扱い方』
についてである。

『確率変数が有限個しかないときでも戦略が成り立つ』
と言っているのではないし、
『無限個の確率変数を考えるときは全体を有限にとってから∞に飛ばさなければいけない』
と言っているのでもない。(それで意味のある議論ができるならご自由に。)
『無限族の独立性は、任意の有限部分族が独立のとき独立と定義される』
と言っているだけ。

お前はおそらくここを勘違いしているために、ミニモデルなどを思いつき、結果的に混乱する。
素直に記事の論理を追えばいいのである。