>>635 に戻る
>記事は『"箱が無限個あるならば"中身を当てる戦略がある』と言っているのだ
>お前は>>559-560で、有限個の箱に対して戦略が機能しないことを延々と語っているが、無意味である

1.再度書くと、>>639「時枝記事の"(1)無限を直接扱う"よりも、”(2)有限の極限として間接に扱う”」を実行した
  そして、このモデルでは、有限の極限も示したよ。だから、時枝の方針通り

2.また>>627に書いたように、同値関係とそれによる商集合の取り方は、複数可能だ

3.いみじくも、時枝が記事のP36に書いたように、「念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は20日番目から先一致する」と
  そして、「2015番目から先一致する」という同値関係とそれによる商集合の取り方は、可能だ。が、2015番目に固定することはできない(していない)!
  かつ、2016番目,2017番目,2018番目・・・といくらでも、大きな数が採用できる。
  しかし、2015番目による商集合と例えば2016番目による商集合とを混在させることはできない!

4.では、一体何番目の数を採用して商集合を作るのか?
  再度強調しておくが、数学的には”「2015番目から先一致する」という同値関係とそれによる商集合の取り方は、可能”だよ
  だが、時枝解法に対して、一体何番目の商集合を採用するのが適切なのか?
  そこを、掘り下げたのが、>>559-560

5.そして、時枝記事P36では「実数列の集合R^Nを考える.s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈ R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致するヨn0:n >= n0 → sn=sn' とき 同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)」だと
  この記事の書きぶりでは、n0は有限の整数だろう。だが、時枝記事のn0は(数学として)いくらだ?
  上記4に記したように、いったい時枝は「n0は有限値のいくらに設定するのか?」と批判しているのだ

6.そこをぼやかして、時枝は”記事の書きぶりでは、n0は有限の整数”→”実は、n0は無限大”というのか? これがトリックだろう

7.また、上記6の通りならば、時枝も、n0→∞としていることになる(有限からの極限)