ちなみに、高校数学のサイコロの問題で「全ての目が等確率」を前提としてとらえずに
「情報がないから」等確率として扱うのであれば、
1個の同じサイコロを2回投げて1が連続して出る確率を1/36とする根拠がなくなる。

「情報がないから等確率」という考え方は、そのサイコロ自体の各目の出やすさのばらつきについて
なんらかの確率分布が設定されているとみなすことができ、
その場合、1回目に1が出る確率は1/6であっても、
1回目に1が出ることを前提とした2回目に1が出る条件付き確率は一般に1/6より大きくなる。