>>646-648

>>524より再録
無限級数に対してよくある誤解
(抜粋)
参考
次の無限はすべて意味が異なる。
(1) 無限級数としての無限
(2) 帰納法としての無限
(3) 無限集合としての無限
(4) 発散としての無限
(5) 広義実数としての無限
これらは混同されることが多い。
(引用おわり)

さて、関数f:x→y | ∀x、∀y∈N(自然数)を考えてみよう
例えば、y=f(x)
定義域は、自然数全体
値域も、自然数全体

で、そもそも、>>632にあるように、時枝は前提として、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」としている。
だから、箱に連番を振れば、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだ

次に、上記である基準数列S0で類別して、商集合U_S0が定まったとする。U_S0に属する任意の数列をS0’とする
S0’により定まる決定番号をy=k(S0’)としよう
k(S0’)は、数列S0’から決定番号を定める関数だ。つまり、k(S0’):S0’→y |y∈N(自然数)

ここで、yの取り得る範囲が問題となる
yの取り得る範囲に、上限はない
つまり、yは値域として自然数全体を渡る。つまり、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだ
QED