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ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス( Hilbert’s paradox of the Grand Hotel )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

を例にして補足しておく

1.ヒルベルトの無限ホテルで、A棟とB棟と二つあったとする。両棟とも、可算無限の部屋がある
2.一方、区間(0,1)に存在する有理数は可算無限だから、この有理数とA棟とをヒモ付け(全単射)できる
3.同じように、区間(1,2)に存在する有理数と、B棟とをヒモ付け(全単射)できる
4.さて、区間(0,2)存在する有理数(但し1を除く)で、A棟とB棟の全部屋を整列させることができる(∵ 実数に通常の順序を入れることができる)
5.区間(0,2)で、大きい方をあたま、小さい方をシッポとすることで、時枝記事の”可算無限個ある.箱”を構成できる
6.A棟に入っている数は動かさずに、B棟に入っている数をシャッフルすることは可能だ
7.B棟に入っている数をシャッフルして、区間(1,2)の部分のみを変えることは可能だ