>>654
>で、そもそも、>>632にあるように、時枝は前提として、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」としている。
>だから、箱に連番を振れば、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだ

補足すると、>>674で「ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス」と>>675で「デデキント無限」で説明した通りだが、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」なので下記

前々スレ 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/4
4 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:53:04.24 ID:suG/dCz5 [4/23]
(時枝記事抜粋)
3.つづき
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
(抜粋おわり)

まあ要するに、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」なので、100列の無限長の箱の列を作ることが可能だ
当然逆の操作も可能だ。100列の無限長の箱の列を1列に戻すことも

ここで、>>658に示したように、1列目を区間(0,1)の分数列 1/2,1/3,1/4,1/5,・・・,1/n,1/(n+1),・・・ とヒモ付け(全単射)をする
k列目を区間(k-1,k)の分数列 k-1+1/2,k-1+1/3,k-1+1/4,k-1+1/5,・・・,k-1+1/n,k-1+1/(n+1),・・・ とヒモ付け(全単射)をする (1≦k≦100)

区間(0,100)の分数列を使って、100列の無限長の箱の列を整列させることは可能だ
つまりは、100列の無限長の箱の列を、タテに繋げることが可能だと