>>490
なるほど、言っていることが分かった。つまりはこういうことか。

(i) n個の公理から成る公理系A_1,…,A_nがあって、これは無矛盾とする。
(ii) どのA_iも無矛盾であるなら、それでよい。
(iii) 以下、あるA_iは矛盾しているとしてよい。
(iv) 順番を付け替えることで、A_1が矛盾しているとしてよい。
(v) この状況下で、件の定理Bは成り立たない。

うむ、正しい。これ自体は正しい。
しかし、これは何も主張していない。
なぜなら、この論法では、結局のところ

「A_1,…,A_nは無矛盾だが、あるA_iは矛盾している」

という状況が実際に起こるという存在性を証明してないからだ。