>>83
確率変数x1とx2があって
その共分散をcov(x1, x2)とすれば
cov(x1, x2)=cov(x2, x1)になる

ここでcov(x1, x1)を計算してみると
var(x1)と等しくなる

分散共分散行列とは
cov(x1, x1) cov(x1, x2)
cov(x2, x1) cov(x2, x2)
で表される行列のこと
対角つまりk=jの時は分散に等しい値で
その他は共分散の値を成分にもつ

元に戻って質問の全体の式では
分散をvar()で計算してあるから
共分散を計算するときに対角成分になるk=jの時を
除外しないと2回足し算する事になる

k≠jとはk=jのときはΣの対象から除外すると言う事