>>2-4

時枝>>2-4にもどる

時枝記事の一番の問題は、時枝>>2-3の解法が成り立つならば、既存の例えば>>396などのブラウン運動(ランダム現象)の数理をやぶってしまうこと
(この話は、時枝記事の話題が出た当初から繰り返し書いている)

そこを、時枝は>>4で、言い訳をしている
・非可測集合を経由したから
・(無限族の)独立性に関する反省

「(無限族の)独立性に関する反省」については、>>328-330に反論がある。言い訳になってないよと
 特に、>>328はおそらく大学教員クラスの人の意見

「非可測集合を経由したから」も、一部>>329-330に私の反論を書いている
さらに、Sergiu Hart氏>>47のgame2においては、選択公理を使わないバージョンだから、「非可測集合を経由したから」という言い訳は無関係。
game2においても、当てられるのは循環節部分(説明は>>42, >>296-298)で独立性のない部分。独立性のある部分は当てられない

そして、”当てられるのは独立性のない部分。独立性のある部分は当てられない”という構造は、game1や時枝>>2-3でも成り立つ
(説明は, >>370-374)

Hart氏game1や時枝>>2-3では、独立性のない部分は、可算無限数列のしっぽの先、つまりは、無限の彼方にあるので、有限部分は当てられないという理解ができる
そうであれば、”既存のブラウン運動(ランダム現象)の数理をやぶってしまうこと”はないという理解もできなくもない

”有限部分は当てられないという理解”を是とするなら、実質時枝>>2-3は不成立ということ