>>372
「層・圏・トポス―現代的集合像を求めて」竹内外史の”前書き”に、”ブール価モデルの理論”が出てきてね(下記)
”層やトポスの理論と相似性とに驚かれるであろう”と竹内先生はいう・・
これが分からなかったんだ。>>372は良いね(^^;

http://blog.livedoor.jp/calc/archives/cat_111430.html?p=3
学校では教えてくれない数学 2007年01月13日 今日の一冊?
(抜粋)
集合とはなにか―はじめて学ぶ人のために

竹内外史ワールド炸裂の一冊です。

・コーエンの業績の中核(Forcing relation & Generic filter)を、Scott&Solovayが解りやすく整理した、ブール価モデル
・古典論理、直観論理、量子論理の考え方の違い

などの解説は、何回読んでもピカイチの出来だと思います。
読み返して思うのは、こんな難しい(売れないであろう)本よく出版したなー、ということです。

この本の後に、数理論理学や公理的集合論など、数学基礎論の本を読み漁るのもいいですが、たとえば、

層・圏・トポス―現代的集合像を求めて

などの、層・圏から、トポスなどの代数幾何学との関連(がありそう)な本にのめりこむもよし、さまざまに発展できそうです。

そんな私も、「層・圏・トポス」と格闘中ですが、 米田のレンマ がわかりません。しばらく、もやっと したままの日々が続きそうです。すっきり できるのはいつごろか?

補足:数学の各分野で、これだけの内容を書ける人がどれだけいるのだろう。
入門書で、その分野全体を俯瞰し、かつその分野の将来展望の記述にその著者の哲学が強く出ている、30年以上たっても読める本を書ける人が。