おっちゃんです。>>357-360で示した
>a_1,a_2 ,…, a_n を任意の相異なる2個以上のn個の素数とする。
>このとき、任意の代数的無理数 b_1, b_2,…, b_n に対して、
>(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n}≠1 ならば (a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n} は超越数である。
の「(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n}≠1 ならば」という条件を取っ払って
>a_1,a_2 ,…, a_n を任意の相異なる2個以上のn個の素数とする。
>このとき、任意の代数的無理数 b_1, b_2,…, b_n に対して、
>(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n} は超越数である。
が示せた。>>357-360に似たような手法で、c=1 のとき、つまり、>>357の(2)が
b_1・log(a_1)+…+b_n・log(a_n)=0
になるときも示せる。n≧3 のときは C=−log(a_n) とおき
α=b_1・log(a_1)+…+b_{n-1}・log(a_{n-1})−a_n・C=0
として考えればよい。このときは>>357-360のCを a_n・C におき換えて考えればよい。
n=3 のときは (4) が A_1=p_2・A_2 になって矛盾が生じる。
n≧4 のときは似た議論を続けていく。その一方で、
n=2 のときは b_1・log(a_1)+b_2・log(a_2)=0 とすると、(log(a_1))/(log(a_2))=-b_2/b_1
となって、左辺が超越数、右辺が実代数的数で矛盾が生じる。
>>357-360に似てはいるが微妙な違いが生じる。
まあ、全文がまだ未整理で、今再度全部書くと少し長くなることもあり、ここに全部書くのはやめるけど。
ただ、まだ c≠1 が直接的には示せない。