>>77 つづき

だから、理論Aは不成立だけれども、「なぜ、不成立にもかかわらず、成立するように見えるのか?」そこに興味がうつる
時枝>>4 は、「選択公理や非可測集合を経由したから」を言い訳にしているが、それだけでは正しい数学理論として裏付けされるには不足だ

結局、我々の日常では、確率分布が裾の軽い分布が主で、大数の法則や中心極限定理が成り立つ世界。
「100列ならある列が1番になる確率は1/100であり、余事象の1番でない確率は99/100」が、常識としてすり込まれ過ぎていて、それ以外の世界に思い至らないからだろう

あたかも、普通の人は、ユークリッド幾何空間(平行線が交わらない第5公準)以外の世界を考えられないと同じように
「100列なのに、1番でない確率は99/100」が不成立という世界を、多くの人は無意識に排除しているからだろうと、私は考えている

まあ、ここら(文系)High level people には理解しがたいと思うがね