>>332
事前分布は、仮定として置くものだから、どう置くかは柔軟に決められる。
どう置かなければならないか決まっているものではないので、
自由に置いた分布が妥当なものであるか否かは、数学以前の段階で
仮定を置いた人が保証する必要がある。その仮定がつまらないものならば、
導いた結論に対して「その仮定の下では、そうだね。だから何?」
という返事が返ってくるだけだ。

二封筒問題の場合に、一万円を見た時点で他方の封筒が
五千円か二万円かが当確率とする仮定は、あまりに唐突な思いつきで、
そう仮定したいと思う気持ちも、そう仮定してよいと思う考えも、
理解も想像もできない。
そんなのどこから思いついたの?という疑問がのこる。
これまでの所、それを説明したレスには一度も出会っていない。

例:近所の駅前商店街の福引では、ガラポンを回して
ハズレ以外の玉が出た人にだけ、どの玉が何等かの表を見せてくれる。
私が引いたら、ハズレではなかったらしく、係員が何か表を出してきた。
アタリは1等から3等まであるとして、私が1等である確率は?
君の考えでは 1/3 ということになりそうだが、それは妥当か。