>>713
無意味にはならないんだ。

胴元が確率 p で {5000,10000} の2封筒、
確率 q で {10000,20000} の2封筒、
確率 1-p-q でそれ以外の2封筒を用意したとする。
胴元が2封筒を確率的に用意しなければならない
とは決まっていないが、このように用意したとしても
>>1の設定には違反しない。

参加者は2封筒から一方を任意に選べるので
2封筒のうちどちらを開けるかの確率は 1/2 づつとして、
このとき、開けた封筒が 10000 だったという条件下に
もうひとつの封筒が 5000 である確率は p/(p+q)、
20000 である確率は q/(p+q)。

p/(p+q)=q/(p+q)=1/2 であるように p,q を決める
こともできるが、そうしなければならない必然性はないから、
開けた封筒が 10000 であったとき他方の封筒が
5000 である確率 20000 である確率が 1/2 だとは
決まらない。確率には p,q の値の影響が残り、

参加者が2封筒から一方を任意に選べたとしても
胴元の意図は無意味化されない。