>>72
実際の損得(交換による増加量)と
期待値的な損得(各人にとっての増加量の条件付期待値)を混同してる

実際の損得を合計すると0になるのは正しいが
そこから「両者の期待値が0より大きい」が間違いだと示すことはできない


実際の損得はそれぞれ
B-A,A-B
なので合計は
(B-A)+(A-B)=0

一方

各人にとっての増加量の期待値はそれぞれ
E[B-A|A=a],E[A-B|B=b]

これらを合計しても意味のあるものにはならないし、合計が0になるとは限らない
E[B-A|A=a]>0 かつ E[A-B|B=b]>0 つまり
両者ともに交換した方が"期待値的に得"
ということは何もおかしくない